
個々のランプに配線するのに時間を無駄にしないでください。
正直言って、工場で個々の赤外線ランプをフレームに接続するのに何時間もかけるのは面倒な作業です。これは時間の無駄であり、才能の浪費です。
船舶用のガラスを加熱する際には、曲面のあらゆる部分に均一に熱が届く必要があります。そのため、私たちは「部品」という概念を捨て、モジュールを使うようにしました。部品を箱に入れて送る代わりに、既に組み立て済みの加熱装置を送ります。これをそのままラインに取り付けるだけです。
なぜ曲面が重要なのか
曲面のあるガラスに直管を使用すると、問題が発生します。熱が集中してしまい、光学的な歪みが生じます。これは高級な船舶用ガラスにとって良くありません。
私たちは、石英の形状をガラスの半径に合わせて曲げることでこの問題を解決します。そうすることで、フィラメントとガラスの距離が常に一定に保たれます。その結果、温度が安定します。
また、出力の設定も単純に行われます。フィラメントの長さや直径は、お客様の電圧やワット数に基づいて正確に調整されます。高電圧を使用して電流を抑える場合でも、フィラメントが過度に熱くならないように設計されています。
単なるランプ以上のもの
私たちは単に電球を箱に入れて送るだけではありません。サポート構造全体を作り、配線もすべて行い、コネクタも準備してくれます。
これにより、設置時の手間が省けます。3日間もかけてチューブの位置を調整する必要はありません。単にその装置を取り付けて作業を始めるだけです。
加熱速度が必要な速さに応じて、適切な石英の種類を選びます。短波赤外線は薄い船舶用ガラスには適していますが、ランプの寿命には悪影響を与えます。それを解決するために、温度変動が激しい場合でも真空状態を維持できるように、強化されたシールを使用しています。
改善点と欠点
完璧なものはありません。欠点としては、キット式のモジュールは占有スペースが大きくなります。既に組み立て済みの装置を送ると、単なるチューブを送るよりも体積が大きくなります。
また、一度曲面が作られると、それを変更することはできません。そのため、製造を開始する前に、ガラスの曲率について正確に把握しておく必要があります。正確な測定値を得れば、問題なく機能するシステムが出来上がります。